百八日目 日本書鏡院選抜展
にいってきました
場所は日本一土地が高い銀座四丁目、東京鳩居堂銀座本店
そこに出展している先生方はもと商社マン、蒲団屋、タクシーの運転手 、教師など 色々な人がいて話し方、人との接し方も商社マンらしかったり教師らしかったり
驚いたのはそれが書にも表れているということ!
単純にいえば派手とか生真面目ということだけど、普段の思考や生活がでるというのは役者と
似ていると思いました
稽古や本番中だけでなくいやそれよりも日常の過ごし方を充実させようというのを再確認しました。