zimoの俳優修業2

テーマは非日常

百三十日目

映画24区のスキル認定試験を受けました。

 

オーディション形式でやるためなれていない僕はど緊張。

自分のプロフィールも課題について話すときもいつものようにまとめられませんでした。

 

そして自分が答えられそうなときは指されていなくても手をあげてみればよかった。

却下されてもよかったから。

 

自分の得意な体をコントロールすることもいまいちできていなかったと思う。

 

今更ながらこういう場にももっとなれていかないとと改めて思いました。