百二十三日 コンタクトインプロのWSを終えて
身体がバッキバキです。
アニマルワークをやっていた頃のように、普段使いにくい、インナーマッスルや筋肉と筋肉の間の筋肉に痛みがきてます。
コンタクトをやっていて思ったのはやっぱり息の重要性で、息を吐きながらリフトをすると乗る方も乗られるほうも楽に出来て、身体は軽く、相手とコミュニケーションもとれました。
皆、ワーク中ずっと「息をして、息をして」と言われていて、いつもあれだけ息をする訓練をしていたのに新しいことをやるときを呼吸を止めてしまいがちで、考え方も動きも固まってしまうことを痛感しました。
そして次のWSまで僕の課題はとりあえず逆立ち!
かねてから克服しなければいけなかった敵と戦う時がきました。