百二十七日目 備忘録12/6
久しぶりの24区での訓練
今日はPTを真ん中でやったので、いつもと違うことをしてみようと思って周りの人の真似をしながら飛んでみた。
速度、手をあげる角度、手を叩くかどうか、足の開き具合などじっくり観察しながらやっていたことで、疲れやすいとびかた、疲れにくいとびかたがあったり、その人らしさを感じた。終わってからの感想もふまえると、その人の考えていたこと、感情が伝わっていたのかもしれない。
ひたすら相手に認識をおくことでいつの間にか400回は終わっていた。
自分のとびかたが全然バネでなく、筋肉に頼っていることもわかった。
歩き、ゼロ、声だしはリハビリ
全然体が動かなかったが、1<2<3日目と良くなって言ったと思う。
Ptで相手からもらうことがわかったつもりだったが、読み歩きでは自分の番になるといつも通り、いやいつも以上に固かった。
声も出ないし体も動かないので、頼るべきものもなかった。相手からももらえなかった。